【GcalPlus】Googleカレンダーで朝と夜を非表示にする方法

GcalPlusという拡張機能を用いて朝と夜の就寝時間をGoogleカレンダーの表示から除外することができます。

目次

GcalPlusを追加

まずは「GcalPlus」をChormeに追加します。

GcalPlusで非表示にする時間を設定する

ブラウザでGoogleカレンダーを開いて画面右上の拡張期の機能をクリックして、「GcalPlus」をクリックします。

設定画面が出てきますのでGoogleカレンダーを表示したい時間を設定しましょう。

24:00-8:00まで就寝時間として、非表示にしたい場合は8 am to 12 pmと設定します。

うまく表示が切り替わらない場合

設定を変更しても表示が切り替わらない場合は、ブラウザを更新しましょう。それでもうまくいかないときはブラウザ右上の歯車マーク⚙から設定画面を開きます。
全般→言語と地域から時刻の表示形式を「13:00」に設定してみてください。

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